Android Studioを使用したアプリ開発の備忘録!
10日目
実際に触ってみましょう
なにからさわっていいのか意味不明!
もうめんどい!
とりあえず、今日はonTouchEventの困ったこと等について
自分の備忘録的に説明!
for文について
for文は、繰り返し処理を行う構文となる javaでの記述は以下で、C言語と同じような感じ
まず、i(変数名なので、なんでもいいと認識)に初期値の0をセット、
その次に、最大値を入力、ここでは5にする
この最大値となった場合、for文を抜けるので、特にbreakなどは必要なし!
最後に、i(最初に0をセットした変数)にインクリメントする
※勝手に1を足してくれる記述
→このfor文をループしている際は、1足して、何らかの処理やって、
また、1足して何らかの処理やって、最大値にと到達で抜けるて感じのイメージ
→ここでは出てこないが、反対の意味の記述はデクリメント(1ずつ引く)
例の意味は、最大値となるまで、iにiを足したものを出力していく 0からはじまって5になるとなにもせずfor文を抜けるという処理になる⁉
例)
for (int i = 0; i < 5; i++){
System.out.println(“i=” + i);
}
switch文とは、
switch文とは、switchに記述されている対象の値の caseの中の街頭している処理を実行する処理⁉
iが0の時は、case 0:の処理System.out.println(0);を実行することとなる
そして、次の行のbreakで処理を抜ける!
ループ処理ではないため、switchを完全に抜ける
この記述で注意しないといけないのは、case 0:のゼロの後ろは、「:」となっていること、
行の終わりに記述している「;」ではないため、注意!
うっかりビルドが通らないことがうっかりあったりなかったりしました。
ちなみにswitch文の記述内容もC言語と同じような感じでした!
例)
switch (i){
case 0:
System.out.println(0);
break;
case 1:
System.out.println(1);
break;
}
for文はループ処理で取り扱い注意です。
うっかり変な内容となっていてループ抜けなかったりする場合、
PCに負荷がかかったりして、フリーズしたりするので注意!
switchは、breakを忘れると、下の処理も行ってしまうので、そこを注意!
わざとやりたいときはいいと思いますが、うっかり忘れるとなぜ不具合が起こったのか調べるのが
めんどくさいので気を付ける⁉
のような感じ!
何かしら色々間違っているかもしれないけど、
みたいな感じで十日目終わります!
ゆっくり長く続けてできるようになっていこうと思います!
何かご指摘あれば、勉強になるので教えてもらえば勉強になりそうです!
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