Android Studioを使用したアプリ開発の備忘録!
13日目
実際に触ってみましょう
なにからさわっていいのか意味不明!
もうめんどい!
とりあえず、メソッドなどについて確認してみました。
EditTextとは
EditTextとはテキストを入力する部分を作成するときに使用するもののようです。
入力制限や、入力できる仕組みも備わっているそうです。
数字のみにするか、パスワード入力っぽいのにするかも設定できるようです。
toString()とは
toString()とは対象の入力などを文字列に変換するものです。
Integer型とは
Integer型とはクラス型といい、便利なメソッドがたくさん入っている型となります。
例のように、ストリング型の文字列を数字に変換することができます。
その際に、Integer型のparseIntメソッドを使用して、引数にストリング型の変数を入れて、
数値に変換しているということです。
ということで、Integer型とはクラス型の性質を持つ型となります。
整数値を保持するための方となります。
なので、文字列は入れられないです!
使用用途イメージとしては、文字列型の数値を数値型の数値とする感じと思います。
※文字列型は計算に利用できないので、変換する必要がある感じと思います。
int型とは
Integer型と同じく数値を保持できます。
しかしプリミティブ型といい、クラス型と違いメソッドはありません。
なので、数値を保持するためだけの役目となると思っております。
intとIntegerには、値のセット方法に違いがあります!
intとIntegerには、値のセット方法に違いについては、
以下の違いがあります。
integerの場合は、クラスでセットするやり方と同じやり方となります。
integer型は比較方法がめんどくさそうです。
以下のようなイメージです。
- × A == B ができません。
- 〇 A.equals(B) となります。
- × A > B ができません。
- 〇 A.compareTo(B) となります。
なぜできないかというと、クラス型というものを使用しているためとなります。
のような感じ!
何かしら色々間違っているかもしれないけど、
みたいな感じで十三日目終わります!
ゆっくり長く続けてできるようになっていこうと思います!
何かご指摘あれば、勉強になるので教えてもらえば勉強になりそうです!
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